外反母趾の手術方法は実に100種類以上もあるといわれています。裏を返せば、この手術が難しいことを表しているともいえます。 ? 痛い!外反母趾
外反母趾手術とはどのようなことが行われるのでしょう。通常、麻酔は全身麻酔で行われますが、時には下半身だけに麻酔がかかる腰椎麻酔で行われることもあります。
手術に要する時間は、症状によっても違ってきますが、大体1時間から2時間程度です。一般的に局所麻酔で行われる手術は、入院をしないことが可能といわれています。
ですが、外反母趾手術の場合全身麻酔や腰椎麻酔を用いますので、外反母趾手術は日帰りで行われることはほとんどありません。ところがそんな外反母趾手術を日帰りで行う医師が、テレビ番組で紹介されました。
慶応義塾大学病院の整形外科須田康文医師がその人です。須田先生手術は、局所麻酔で行います。
切開するのも1cmから2cm程度です。電気のこぎりで骨を切断して針金で正常な位置に固定します。
通常の生活を送れるようになるのには、3ヶ月ほどかかりますが、半日ほどで動けるようになりますので、日帰りでの外反母趾手術が可能なのです。手術跡も目立ちませんし、外反母趾手術を日帰りで行われるのは患者さんへの負担が少なくてすみます。
外反母趾手術を日帰りで受けたい方は、慶応義塾大学病院で受診してみるといいでしょう。