外反母趾は症状が出たからと言ってすぐに手術するわけではありません。見たところ、変形が進んでいてもそれほど痛みを感じない人もいます。 ? 痛い!外反母趾
それとは反対に、殆ど変形していなくても痛みを感じる人もいます。外反母趾手術までには経過があります。
普段の生活に困らないようでしたら、外反母趾手術までの経過として、保存療法がおこなわれます。保存療法は初期の段階で行われる治療法で、それ以上症状が悪化しないための対策のために行われるものです。
足にあった靴を履くようにすること以外にも、薬を使用したり、治療機具を用いたりすします。このような治療の経過が思わしくない場合、外反母趾手術を行うようになります。
外反母趾手術までの経過は、2種類のケースが考えられます。ひとつは、若い人の場合です。
この場合は、症状はまだ軽度であるけれども、このままの状態では症状が進んで悪化することが考えられる時です。もう一方は、変形がひどく靴を履いて歩くことが困難になった人に行われます。
いずれの場合にも、外反母趾手術までの経過は、本人の希望になります。