外反母趾治療と魚の目の関係 ? 痛い!外反母趾
外反母趾と合わせてなりやすい足の皮膚の病気として魚の目があります。
魚の目になった経験がある方も多いと思いますが、魚の目は足の裏や足の指あたりに出来る足の皮膚
疾患の1つで鶏眼ともいわれ、足の裏の皮膚が厚く角質化した部分の真ん中に芯でき、更に皮膚の深
い部分まで入りこんでしまうために、神経にさわり痛みを感じます。真ん中の芯がちょうと魚の目に
見えることから魚の目と呼ばれています。
魚の目の原因は、靴が合わなかったり、姿勢が悪かったりすると、足の裏の同じ箇所に体重がかかっ
てしまい、負担がかかっている箇所に魚の目ができてしまいます。小さな合わない靴を履いていると、
足の皮膚が圧迫されてり、指同士に摩擦されることによって、足の皮膚はそれらから守る為に自ずと
固くなって魚の目、タコなどになってしまいます。
外反母趾の方は、外反母趾による親指付け根の痛みを避ける為に小指付近に体重をかけることによっ
て魚の目を作ってしまう方も多いです。このように魚の目は、合わない靴によって引き起こる外反母
趾と合わせてなりやすい疾患です。ご自身に合った靴を選び、魚の目の外反母趾どちらの痛みも和ら
げるよう同時に治療を進めていく必要があります。